伝統と革新をこころに
より「安全」とより「おいしい」を探求する

森岡養豚は、未来ある子供たちにも、安心・安全なおいしい肉豚を提供し続けるため

命の大切さに感謝し、養豚に対して常に誠実な気持ちで向き合っています。

そのために、伝統とノウハウを守り伝え続けること、

そして地域への貢献も含め新しいことにチャレンジし続けることを

めざしていきたいと考えています。

OUTLINE 企業案内

■社名 農事組合法人 森岡養豚
■代表理事 森岡幸雄
■従業員数 男4名/女2名
本農場 谷汲農場
■所在地 〒501-0104 岐阜県岐阜市寺田64-2-1 〒501-1392 岐阜県揖斐川町谷汲名札1035-2
■電話番号 058-251-2645 0585-56-3027
■経営規模 種雌豚 165頭(内育成12) 種雌豚 250頭(内育成20)
種雄豚 20頭 種雄豚 21頭
肉豚 1,600頭 肉豚 1,860頭
■施設規模 種付舎 1棟 種付舎 2棟
分娩ストール舎 1棟 分娩舎 2棟
肉豚舎 3棟 肉豚舎 4棟
育成舎 2棟 育成舎 2棟
堆肥舎 1棟 堆肥舎 3棟
浄化槽 一式 浄化槽 一式
堆肥発酵装置
(コンポ)
2基 堆肥発酵装置
(コンポ)
3基
ストール舎 1棟
■施設の特徴 分娩舎 舎内温度、湿度の自動制御、
自動給餌 ふん尿処理の省力化
分娩舎 ウィンドレス豚舎
肉豚舎 2棟
2階健育成舎 土地の有効利用 育成舎① 床面は全面スノコで省力化
空調の自動制御
その他 分娩舎は、オールイン・オールアウト方式採用
※堆肥発酵装置からの悪臭は、浄化槽にて消臭(バブリング)
育成舎② コンピューターによる自動制御
種付舎 開放式
全豚舎 自動給餌

MAPS マップ

■本農場

〒501-0104 岐阜県岐阜市寺田64-2-1

■谷汲農場

〒501-1392 岐阜県揖斐川町谷汲名札1035-2

HISTORY 沿革

昭和30年 森岡養豚創業
昭和51年 農事組合法人森岡養豚とする(代表理事森岡繁千代)
昭和61年 岐阜市寺田に土地取得
ストール舎、分娩舎を新築する
昭和63年 揖斐郡谷汲村に土地取得
谷汲農場を開設する
平成元年 代表理事森岡幸雄となる
平成3年 谷汲農場事務所を新設する
平成3~8年 谷汲農場にて、肉豚舎、育成舎、ストール舎、分娩者、コンポ3基を新築していく
平成8年 銘柄豚“飛騨・美濃けんとん”指定農場となる
平成15年 谷汲農場第2事務所を新設する
平成18年 ドイツのメーカー離乳舎新設(コンピューター自動制御)

AWARD 受賞経歴

平成7年11月 農林水産大臣賞
平成16年8月 農林水産大臣賞
平成22年11月 農林水産大臣賞
平成28年8月 農林水産大臣賞
平成23年12月 飛騨・美濃特産名人認定
など受賞多数
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SHOPS 主な取扱店舗

森本工房様からの声

森本工房が扱う豚肉は、森岡養豚の森岡さんが育てた豚肉だけで作っています。

豚肉の脂が甘く、あっさりしていて肉の香りがとてもいいです。
赤身と脂身のバランスがとてもよく、ゆっくりとしっかりと育てられた岐阜県で数多く受賞された一品。

森岡さんの所では、空調管理がしっかりしていて豚が過ごしやすく成長しやすい環境が整えられています。
ですから健康な豚肉をいつも皆様に提供することができます。

森本工房